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Lazuli

らずり

本状況

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10年戦えるデータ分析入門は読み終わった。分かりやすかったし面白かった。

くだんの本の最後で、統計学の初学として「マンガでわかる統計学」が良いぞと書いてあったから今はそれ買って読んでる。漫画か〜となりがちだけど文章より漫画のほうがサクサク読めるのは確かだし、先入観を持たずに読んでみようという感じで買った。
確かにちゃんと統計学の基礎を始めるという内容で出だしは良い。

あと、平民新聞で軽く紹介されてた「流星ひとつ」というのも買った。

「流星ひとつ」一杯目の火酒まで読んだ。引退して収入もなくなったら大変でしょ?と聞かれた藤圭子は軽く「別に」と答える。沢木「そうかな」藤「そうだよ。だって……確かに、いままで、贅沢はしてきたよ。だけど、それはそれ、そういうこともありました、そういう時代もありました、ていうだけのことだよ。やっぱり、あたしは、家でご飯と漬け物を食べるのがいちばん好きだし、親子丼とかカツ丼とか、御飯の上に何かがのっかっている簡単なものが好物だし、服だって、セーターとシャツとズボンがあれば、それでいいし……自信があるんだ、あたし」最後の、自信があるんだってところがいいな。この章のハイライトは、注文した酒がようやく届いて、「初めまして!」と乾杯しようとする藤圭子に対して沢木が「実は、あなたに会ったのは初めてじゃないんですよ」と打ち明ける場面だろう。ここからインタビュアーとインタビュイーが入れ替わるように、藤は沢木の語りに惹き込まれていく。全然おぼえてない、どこで?と不思議がる藤圭子に対し、「当然だけどね、わからなくて」と答える沢木は、五年前に、(後に深夜特急としてまとめられる事になる旅の最終地点)パリで出会った一人の少女の話をする。

こんな紹介。面白そうで買った。

それと、寿司を作ってみたくて寿司大全なるものも買った。はてブで話題になってたやつ。結構分厚い。
ひと通り読んでみて軽い気持ちで握れそうだったらやってみる。

そういえば本の消化活動してるしと amakan に登録してみたけど、流星や大全あたり載っていなくて残念だった。


マンガでわかる統計学

マンガでわかる統計学

流星ひとつ

流星ひとつ

すしの技術大全

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